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2017年6月24日 (土)

新月(6月)

2017年6月24日(土)
月の出   5:14
月南中時 12:23
月の入り 19:33
(国立天文台 天文情報センター 暦計算室)
11時31分 蟹座の新月ですshine

ボイドタイムは6月26日(月)3:44~7:06
このボイドタイムを避けた、新月を迎えてから48時間以内に、
2個から10個までの願い事を紙に書き込むと願いが叶いやすいと言われています。

新月は、満月に向かってどんどん膨らんでいくスタートの瞬間。
新月の時は植物の生育速度が速くなったり、
種をまく日を新月にするとその植物は良く育つheart04などの研究結果もあるそうです。
占星術では月は「心や感情」を表し、
新月の時には私たちの感情は「今からスタートしよう!」
という気持ちになっているし、
新月の手前では「ちょっと心が疲れてきたな・・・」と感じているものです。
将来の目標設定は心や感情もその気になっている
新月のタイミングを活用することで、無理なくスタートできそうですよ。

また、今日6月24日は聖ヨハネの日です。

聖ヨハネ祭の起源は古く、
太陽神の冬至祭だった12月25日がクリスマスに定められると、
自ずと夏至の祝祭が執り行われていた Midsummer Day 即ち6月24日に
バプテスマのヨハネの誕生日が祝われることとなって、
聖ヨハネ祭は夏のクリスマスとも呼ばれてきたそうです。
イエス・キリストの先駆者としてイエスの半年前に生まれ、
イエスに洗礼を施したとされる 洗礼者ヨハネは、
イエス・キリスト(12月25日)及び聖母マリア(9月8日)以外で
カトリックが生誕を祝う唯一の人物です。  
その誕生が大天使ガブリエルによって告げられた
とされることからもわかるように、ヨハネが聖霊により生まれ、
生まれながらに原罪から自由であったことが
その誕生を祝われている理由とされています。 
イエスの先に立った唯一人の聖人バプテスマのヨハネ。
彼は聖人の中でも特別な存在で、その誕生はキリストの前ぶれとして
今日まで祝われ続けています。
 
ヨーロッパがキリスト教以前の太陽神の時代だった頃は、
人々は日増しに高くなる太陽が頂点に達すると、
そこで耕地に恵みを与えて引き返すのだと信じていましたが、
聖ヨハネ祭は、この夏至祭の古い祀り事を色濃く伝えるものとされています。  
夏至祭の日、人々は盛大な夏至の祝火を焚いて太陽に力を与え、
悪霊を祓って耕地の繁栄を祈っていました。
この風習は南ドイツを中心に19世紀中頃までヨーロッパで広く行われていて、
聖ヨハネ祭の前夜には 山野、時には街の広場などで祝火が焚かれ、
立ち上る煙で収穫を占ったり、火の周りを踊って健康を祈り、
恋を占い、残り火を家に持ち帰ってかまどの火を新しくし、
家の中へ幸運を呼び込んでいました。  
また 聖ヨハネ祭の前夜には妖精や魔女、死霊や生霊などが現れ
乱舞すると信じられていて、シェークスピアの『真夏の夜の夢』も
このような伝説を背景とされているといわれています。

また、2014年以降開催が中止になってしまいましたが、
ポーランド最古の都市ポズナンでは
「聖ヨハネ祭」の日“Noc Kupały” に
まるで人気ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の名シーンを
彷彿させるような幻想的風景を見れたそうですshine

水と火、太陽と月、愛と子孫繁栄 そして健康や豊作などを祝って
太陽に力を与えるため sunに ランタンの灯りを
空へと送っていたんだそうですよ。

天にありては星、地にありては花、人にありては愛、
これ世に美しきものの最たらずや clover

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